2019.10.31

がん患者さんとのコミュニケーション

マンガで学ぶ!がん患者さんとのコミュニケーション
第4回「健康食品が気になる患者さん」

企画・監修:国立がん研究センター東病院 シーズ開発推進部/薬剤部 野村 久祥 先生

「まずは傾聴して、患者さんの希望を聞く。その後、広告の意味を説明し、健康食品の効果は明確ではないことを伝える」場合

患者さんの希望を聞きながら、健康食品について説明することで、納得した答えが出せたようです。

※本コンテンツは患者さんとの円滑なコミュニケーションに向けたヒントを提供するものであり、特定の製品や治療法を推奨するものではありません。

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