2019.3.15

がん患者さんとのコミュニケーション

マンガで学ぶ!がん患者さんとのコミュニケーション
第3回「副作用によりアドヒアランスが低下した患者さん」

企画・監修:東京医科大学病院 薬剤部 東 加奈子 先生

「『アロマターゼ阻害薬が飲めていると聞いて安心した』と伝える」場合

患者さんは服用をやめてしまいました。

※本コンテンツは患者さんとの円滑なコミュニケーションに向けたヒントを提供するものであり、特定の製品や治療法を推奨するものではありません。

ページ先頭へ