薬価基準収載

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL・50mg/25mL「NK」

効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等については電子添文 を参照して下さい。

製品写真

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」　表

（2021年02月現在）

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」　表 2021.02 エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」　裏 2021.02 エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」　表 2021.02 エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」　裏 2021.02

お知らせ

情報名 作成／
改訂年月
電子添文
2023.11
インタビューフォーム
2024.04
配合変化（インタビューフォーム内）

配合変化は参考資料としてご利用いただくことを目的としており、併用を推奨するものではありません。


 ー
くすりのしおり（くすりの適正使用協議会）
ー
エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」　後発品の品質情報説明書（案）
2024.03
エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」　後発品の品質情報説明書（案）
2024.03
閉鎖式接続器具の適合性評価会員
2022.09

安全性情報

安全性情報の集計には調査が終了していない症例も含まれており、今後の調査により、副作用名、件数等が変更になる場合があります。最新の集計をご覧ください。

情報名 作成／改訂年月
副作用発現情報
2024.04

製品情報

販売名 エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」
エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」
薬効分類名 抗腫瘍性抗生物質製剤
一般名 エピルビシン塩酸塩
先発品名 ファルモルビシンRTU注射液10mg
ファルモルビシンRTU注射液50mg
効能又は効果 ○下記疾患の自覚的並びに他覚的症状の緩解
　急性白血病、悪性リンパ腫、乳癌、卵巣癌、胃癌、肝癌、尿路上皮癌（膀胱癌、腎盂・尿管腫瘍）
○以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
　乳癌（手術可能例における術前、あるいは術後化学療法）
規制区分 劇薬、処方箋医薬品（注意-医師等の処方箋により使用すること）
貯法 2〜8 ℃保存
有効期間（使用期限） 2年

規格・単位／各種コード／包装

規格 エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」
包装 5バイアル
薬価基準収載
医薬品コード
（厚生労働省コード） 		4235404A1040
個別医薬品コード
（YJコード） 		4235404A1040
レセプト電算処理
システムコード（銘柄別） 		620009523
レセプト電算処理
システムコード（統一名） 		622760200
販売包装単位
GS1コード 		14987170007608
調剤包装単位
GS1コード 		04987170011561
元梱包装単位
GS1コード 		24987170007605
JANコード 4987170007601
HOT13コード 1190090010101
規格 エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」
包装 1バイアル
薬価基準収載
医薬品コード
（厚生労働省コード） 		4235404A2047
個別医薬品コード
（YJコード） 		4235404A2047
レセプト電算処理
システムコード（銘柄別） 		620009526
販売包装単位
GS1コード 		14987170007615
調剤包装単位
GS1コード 		04987170011578
元梱包装単位
GS1コード 		24987170007612
JANコード 4987170007618
HOT13コード 1190106010101

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2024年5月更新

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL・50mg/25mL「NK」

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